さる8月24日、ちくさ高原ユリ園の閉園の日、豪雨にもかかわらず多くの方がユリを買い求めに来てくださいました。 ありがとうございました。
また同日、クリンソウを守る会の皆さんが出役され、草刈り作業やお土産用のクリンソウ苗の種取り、今秋の遊歩道作業用のチップづくりの作業をされました。
さる8月24日、ちくさ高原ユリ園の閉園の日、豪雨にもかかわらず多くの方がユリを買い求めに来てくださいました。 ありがとうございました。
また同日、クリンソウを守る会の皆さんが出役され、草刈り作業やお土産用のクリンソウ苗の種取り、今秋の遊歩道作業用のチップづくりの作業をされました。
今年のちくさ高原ユリ園は、あいにくの雨や台風、そして、ユリの病気の発生などでゲレンデのユリは早くも見頃が終わってしまいましたが、お土産用のユリはまだまだたくさんあり、今月の24日の営業最終日まで特別価格で販売されるそうです。 お花好きの方、高価なユリの球根を購入のチャンスです。
また、スタッフの皆さん、来シーズンは、今年の分まで丈夫できれいなユリを期待していますよ、…頑張ってください。
8月17日(日)夕方からの局地豪雨で、せっかく準備された屋外のちょうちんや櫓は使えませんでしたが、施設内で盛大に盆おどりが行われ、入所者、地域の皆さん、スタッフの皆さんの心温まる夏のイベントとなりました。
尚、盆踊りの演目は「ちくさで踊ろう」、「しゃんとこ」、「河内音頭」、「さのさ」で、入所者の皆さんにとってアクティブな夜となりました。 今後も地域の皆さんのご協力をお願いします。
8月3日(日)三木市で行われた、第25回兵庫県地区消防操法大会ポンプ自動車の部に臨んだ宍粟市千種支団第一分団(千草・黒土・中島)の皆さんは、半年間にも及ぶ練習の集大成として全力で操法を演じられました。
当日の雨天をものともせず、県下8チームの中で最高のタイムを叩きだし、その甲斐あってみごと準優勝の栄誉を獲得されました。
長期に及んだ練習の労苦を団員の皆さん相互で称えあい、歓喜の男涙を交わされていました。
本当におめでとうございます。
ちなみに、優勝は南あわじ市で3位は西脇市でした。