tag:blogger.com,1999:blog-6200679316370030892.post8362068400379793484..comments2019-10-26T00:18:02.003+09:00Comments on 栄々人来(ええとこ)ちくさ: 和紙づくり体験Eetoko編集長http://www.blogger.com/profile/12953583679374023573noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-6200679316370030892.post-35754230861195922032013-03-24T22:06:23.499+09:002013-03-24T22:06:23.499+09:00老人大学1年生です。クラブ活動は、水墨画を習っています
昨年の秋、佐用町上月町の資料館の横にある作業...老人大学1年生です。クラブ活動は、水墨画を習っています<br />昨年の秋、佐用町上月町の資料館の横にある作業所で紙漉きをさせていただきました。<br /> 中に入ると、ビデオやパネルで原料から紙が出来るまでの工程が紹介されていました。<br /> 小さいころ、室橋の西で大きな木の樽を逆さにして、三又の木やガンビの木を蒸し焼きにして木の皮をはぎ、橋の下で木の皮を洗っておられたことお思い出しました。<br /> その木の皮は、1万円札か千円札か又は百円札の紙幣になるのだと聞きました。<br /> 紙漉きで出来た紙は、綺麗な出来上がりで水墨画で使うのはもったいないかんじがします。<br /> 子供たちや、お母さんたちにもいい体験が出来た野ではないですか。<br /><br /><br /><br /><br /><br />古民家茶房ちょっとhttps://www.blogger.com/profile/06205630559809582639noreply@blogger.com